結構急ぎ目にプレイして何とか14時までは出来ました。
システムにも結構慣れてきて前回記事で書いたストレスに感じる点が
消えたとは言えませんが、サクッとプレイ出来るようになりました。
今回からはシステム面では無くシナリオで14時までに起こったことに
対して少し感想を書いていくためネタバレありです。
注意ください、ネタバレありです。
一番印象にあるのは加納ですね。
他キャラがTo Be ContinuedになっているのにコイツだけBadEndになる
状況が12,13時ともに起きたの困惑しました。
もういっそこの人だけBadEndで良くないかｗとすら思いました。
この時間帯から急にキャラクター達に繋がりが出始めましたね。
阿智の妹の病気があること、大沢が対ウイルスのワクチン、たまの件
が一番太い繋がりでしょうか。
阿智の妹が病気とひとみで何か一悶着ありそうですが、
やや直球すぎる気がするのでこれはミスリードかなーなんて思ってます。
（そうあってほしい。。。）
阿智シナリオの借金持ち同士が雑誌の奪い合いをしていたシーンは
茶番と言えば茶番ですが結構好みですｗ。
テキトーに削ったら全部当たりだったとかｗｗｗ。
何で律儀に5つだけ削ったんだろう、
10個くらい削れば応募を無効に出来たんじゃあないのかなｗ
大沢のウイルス関連の話は正直予想していました。
ウイルス関連の仕事をしていて娘たちが誘拐されていることから
なんとく。
ただ今後どうなるかは全然分かりませんね。
今ちょっと考えるとひとみの家族なんだから阿智の妹を助けるのは
この人になるとか？？？うーん。
たまの正体も着ぐるみが脱げなくて美人だったのにーー
って言ったシーンで察して十中八九マリアだなと。
そうなると誘拐犯の行動の理由がある程度読める。
ただなんで5000千万円なんだろうとは思っています。
最初から金目当てじゃあないなら10億円とか吹っ掛けて時間を稼ぎすればいいのに。
。。。
ああそれじゃあアタッシュケースリレーができんのか。
御法川のシナリオは癒しですねｗ。
たまのシーンでもありましたが、おば様方が暴れまくるシーンで
ちゃんと怒っている表情の方もいれば、笑いが隠せていない演者の方までいて
きっと撮影は楽しく行われていたのだろうとプレイをしていて
何となく裏側を妄想しているとほっこりしてしまいした。
彼の強い意志とガンガン進む精神は見習わないといけない。ほんとに。
そして今の段階で一番気がかりなのはタイトルですね。
「封鎖された渋谷で」というタイトルからウイルス蔓延が止まらず
渋谷がパンデミックの危機になり、政府が渋谷を封鎖
そこで5人の行動が意外な方向で奇跡を起こす？？？
的な方向になると邪推しています。大筋は合っていると結構自信があります。
大雑把な予想ですからねｗ。
じゃあこの後も少しプレイしてから寝ようと思うので
ホントに感想を少々といったところですがこの辺で。
あの曲は歌詞までもシナリオに入り込んできて笑いました。
